2019年の春、某トーナメントコースにて、あるジェントルマンプレーヤーの一言が開発のきっかけでした。
“規則が変わってピンを刺したままパットが可能になったのは良いけれどカップインしたボールが取りにくいし無理をするとカップの淵を崩しちゃうんだよな”
同伴プレーヤーの元自動車メーカーエンジニアの開発魂に灯がともりました。
コンセプトは、“簡単にボールが取り出せ、カップを傷つけない、持ち運びが簡単、シンプルで複数の機能を持つ”でした。
弊社は自社で発明開発したカップキーパー、カップキーパー2、ティーペグホルダーの日本とアメリカでの特許、数多くのアイディア等を保有しております。
弊社に少しのロイヤリティーをお支払いいただければ御社のオリジナルのカップキーパー、ティーペグホルダーを製造販売することができます、ご連絡お待ちしております。
Since 2019, the play rule have changed and you can putting with the pole.
When the pole is standing in the cup, it is difficult to take out the ball that has been cupped in.
If you try to forcibly take it out, you will break the edge of the cup by your hand.
The “Cup Keeper” can easy and safe take out the ball.
It is very convenient because you do not bend a lot your body.
It has a clip, it can be attached to the putter cover, and it is thin, you can put in your pocket when putting.
The flat surface is large so you can print your name or advertisement.
“Cup Keeper” is PCT international patent application, US patent pending.
If you want to sell "Cup Keeper" worldwide, Please contact me!
We have patents for Cup Keepers, Cup Keepers 2, and tea peg holders invented and developed in-house in Japan and the United States, and many ideas.
If you pay us a little royalties, you can manufacture and sell your original Cup Keeper and tee peg holder.
We look forward to hearing from you.
”カップキーパー/Cup Keeper” は日本国特許第6703670号及び日本国商標登録第6302378号を所得済みです。
また、PCT国際出願PCT/JP2019/029876号にて国際公開公報済みで米国特許出願中、あわせて米国商標も取得済みです。
弊社では"B to B"対応いたします、特許及び商標をご利用し商品開発希望の方は弊社までご連絡ください。
2019年よりプレーのレギュレーションが変わりグリーン上でピンを刺したままでのパッテイングが可能となりました。
カップインするとピンが刺さったままのカップに手を入れボールを取り出さなくてはなりませんがピンが邪魔で取り出しにくい、
また取り出すときにカップの淵(どて)を手で痛めてしまうことがございます。本製品はスムースにボールが取り出せカップの淵も痛めません、つまり“カップキーパー”です。
また、ボールを取り出す際に体を屈める量も少なくなります。
カップインせずにOKをもらった際もボールがやさしく掴めるので圧力をかけグリーンを痛めることもありません。
カップキーパーは折りたたむことが可能でその時の長さ(約14cm)はゴルフウェアのポケットに入る長さ、厚み(約7㎜)も薄く、クリップもついておりますのでパターカバーに取り付け、ホルダーとしても使え、プレー中も邪魔になりません。平らな面積も大きいので社名やロゴが印刷しやすくノベルティとしても最適、ラインストーンやバッチ等の貼り付けカスタマイズも可能ですので女子プレーヤーの方にも楽しんでもらえると思います。
また、コロナ禍の現在、タイムリーな商品です。
マナーの良いスマートなプレーヤー
新しいアイテムに敏感なお洒落なプレーヤー
ボールを拾う時、屈むのが苦手な方(シニア・レディース)
コロナ禍、不特定多数が触るピンに触れたくない方
従来のカップキーパーにグリーンフォークとボールマーカーを取り付けました。
これでグリーン上で必要なものは全て揃います。
大型のカジノチップタイプのボールマーカーとプロもよく使う1本歯タイプのグリーンフォークをマグネットによりワンタッチで取り付け取り外しが出来ます。
We attached a green fork and a ball marker to the conventional “Cup Keeper”.
Now you have everything you need on the green.
A large casino chip type ball marker and a one-tooth type green fork that is often used by professionals can be attached and detached with a single touch using a magnet.
ティーペグを色々なところに取り付けられ簡単に取り出せるホルダーです。
ポケットからティーペグを取り出す時、ショートとロングを取り違えたり、ポケットに引っ掛かったり、ましてや指先を突いてしまった事はありませんか?
女性の方はスカートにポケットがなく髪に刺したりしていませんか?
カップキーパーのティーペグホルダーがあればスマートにティーペグを持ち運べます。
大型のクリップでドライバーヘッドカバー、キャディーバック 、ラウンドバック、ベルト、ポケット等、色々な所に取り付けられ、シリコンゴムがしっかりとティーペグをホールドしショートとロングを取り間違えることもありません。
Holder that can be easily taken out by attaching the tee peg to various places.
When you take your tee peg out of your pocket, have you ever confused short and long, got caught in your pocket, let alone poke your fingertips?
Does the woman have no pockets on her skirt and stab her in her hair?
If you have a “Cup Keeper”'s tee peg holder, you can carry the tee peg smartly.
With a large clip, it can be attached to various places such as driver head covers, caddy bags, round bags, belts, pockets, etc. Silicone rubber holds the tee peg firmly and you will not mistake short and long.
「カップに入ったボールを取り出す」
何気ない動作のひとつですが、2019年の新ルールへの改定以降は多くのゴルファーたちを困らせることになりました。
ピンを刺したままパッティングすることが可能になったことで、今までに起きなかった様々な弊害が起き始めたのです。
中心にピンがある為、今までのようにスッと手が入っていきません。また傾いたピンだと位置によっては押さえつけるような状態になってしまい、スムーズに取り出すことが非常に困難になります。
前述の状態で無理やり取ろうとすると、淵に手が触れて傷つけてしまったり崩してしまうことがあります。ただでさえ傷みやすいグリーン周辺ですから、このルール改定でさらにシビアな問題となりました。
老若男女幅広い層が楽しめるゴルフは、歳を重ねても楽しめる数少ないスポーツです。
ただスイングや長距離の徒歩で足や腰への負担が大きい競技でもあります。
特に拾い上げる動作は負担が非常に大きいうえに、このルール改定で「スムーズな動作」を妨げられる機会が増えてしまいました。
そんな悩めるゴルファーたちを救う「ゴルフボール拾い器」としての機能を備えたグッズが開発されていくことになりました。それらを総称してゴルフボールピッカーと言います。
ゴルフボールピッカーはゴルフボールを取り出す為のゴルフボール拾い器専用グッズとして、様々なタイプが発売されました。
長いスティックタイプで挟むようにして取り出すタイプのゴルフボールピッカー。
同じような形状で、先が吸盤のようになっているゴルフボールピッカー。
パターのグリップエンドに付けて使用する小型のゴルフボールピッカーなど、その数はこのルール改定以降一気に増えました。
ただ、クラブと一緒にバッグに入れるタイプのゴルフボールピッカーは荷物が増えるうえに、グリーン上にパターと一緒に持ち込む必要があること、グリップエンドにつけるタイプのゴルフボール拾い器はその長さで非常に扱いづらいこと、バッグやカートのパターケースに入れている時に壊れやすいという問題点がありました。
そこで開発されたのが次世代型のゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)である
「Cup Keeper」です。
ほとんどのゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)はボールの直径よりも一回り大きい形状のタイプが多いですが、先端部分が約14mmという薄さはCup Keeper独自の特徴です。
よりスリムな形状でスムーズに入れることができ、簡単を取り出すことが可能になりました。
ゴルフボールピッカーを使用する際に淵を傷つけたり崩してしまうのは、取り出す時だけでなく入れる時も意外と多いようですが、Cup Keeperなら淵に触れることを極力避けることができます。
また先端部分は独自の理論で計算された、最も掴みやすい形状・角度に施されているので、ゴルフボール拾い器で取ろうとした時に「なかなかボールをつかめない」「ボールを追いかけているうちに淵を傷つけてしまった」という問題点を全て解消することができました。
扱いやすく、腰への負担も軽減できる長さとしてCup Keeperは全長24cmという長さを採用しました。
従来のゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)だと、
「長ければ腰をかがめることがなく負担は軽減できるが、長いゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)は扱いづらく取り出す作業が難しい」
「短いゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)は扱いやすいが、腰をよりかがめなければならず足腰への負担が増幅する」
という問題点を抱えていました。
そこでどちらのネックも解消できる長さとして24cmの全長に設計し、さらに持ち運びに便利なようにゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)の折り畳み式を採用。
ポケットにも入る14cmというコンパクトな大きさのゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)になりました。
このCup Keeperは、ゴルフボールピッカーとしてゴルフボール拾い器の機能以外に、パターカバーを取り付けることができる「パターキャッチャー」としての機能も持ち合わせています。
ゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)の後部についたクリップをパターカバーにつければ、パッティングの際に邪魔にならずにプレーができます。
これならグリーン上やエッジにカバーを忘れてしまう「ゴルフあるある」の不安も解消できます。
新型コロナウイルスへの対策が求められる昨今、ゴルフも例外ではありません。
ゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)を使うことによってピンやゴルフカップ、ボールなどへの接触を減らすことができ、それがコロナ対策にもなると考えております。
ゴルフボールピッカー(ゴルフボール拾い器)としてはお洒落でスタイリッシュなこのCup Keeperは、プレゼントやコンペの商品にも最適です。カラーバリエーションは(青・赤・緑)の3種類から選べますし、平らな形状なのでロゴや会社名・マークの印刷が可能なのでノベルティグッズとしてもオススメです。
ラインストーンやステッカー、バッチ等の貼り付けで世界にひとつだけのオリジナルデザインのゴルフボール拾い器を楽しめます。